20190831 今月のお気に入りツイート
UI補足:
— 櫻井稔 / Takram (@sakuraiminoru) 2019年8月22日
SNSと紐付いたお客様情報を元に、過去の購買や地域、DM送付の履歴等から、来店率や購買率が最大化するための効果的なコミュニケーションを支援します。
全員に一斉送信する時代から、つながりを大切にする時代へ。#市民データサイエンス の時代が始まります。
「大きなリターンを得たかったら、リスクを冒すのではなくて、他の人が「リスクだ」と言ってる物の情報をよく集めて、実はリスクではない事とか、リスクと呼ばれてる物をキャンセルする方法を見つけてやってみる」のが大事なんだと今更に気が付きました。本当に今更だけど。小学校で教えて欲しかった🙂
— Yukie Yamaguchi (@luckystar___) 2019年8月22日
頭のいい人たちが調査に調査を重ねて商品を世に送り出す消費財でも、ヒットがでる確率って一桁%くらいなんで、結局ビジネスの結果って運の要素が大きい。なので実務における実力とは、勝ち馬を見抜く眼力と、社内で話を通しまくる調整力と、通した事をやりきる胆力、これらがもたらす打席の多さが9割
— Daisuke Inoue (@pianonoki) 2019年8月25日
私のスライドやnoteも紹介していただき、ありがとうございます。
— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) 2019年8月29日
【保存版】マーケティングに関わる人であれば読んでおきたいコンテンツまとめ|橋本 大祐|note https://t.co/bAEUt9VKL5
コンサル時代に覚えた手法として事業企画時はユーザーインタビューだけでなく、エキスパートインタビューで業界有識者のヒヤリングで業界特有ルールを把握したり、正解にたどり着くまでの思考時間をショートカットしてる。Basecampでも新規事業立ち上げはビザスク活用して有識者探してる。
— 坪田 朋 / dely (@tsubotax) 2019年8月19日
プロジェクト管理ツール「Jooto」がフル機能を無料開放、5人目以降からの有料プランに刷新 | TechCrunch Japan https://t.co/kpsZTvE5uO
— Jooto|プロジェクト・タスク管理ツール (@Jootocom) 2019年8月31日
ラピュタのエンドロール、多くのスタッフ陣の名前はすべて左揃えで、宮崎駿だけ中央揃え。デザインの原則がこんなところにも活かされています。特別感を出す際にだけ中央揃えを使うのが、正しいデザインの原則です。#ラピュタ pic.twitter.com/vl2XwLShrV
— Tomoyuki Arasuna / baigie inc. (@tomoyukiarasuna) 2019年8月30日
「確実に急速に伸びる人を見極める方法」というのが僕の中で一つだけあって、未だに外れ無しなんですが、それが「誰かがいい!といったものをすぐに実践する人」です。書籍も体験も食事もそうで何者かがいいといったものを即時学習する姿勢というか、あれ繰り返してたらそりゃ伸びるわなと思うのでした
— sem_master (@semlabo) 2019年8月29日
暑くもなく寒くもなく、気持ちいい風が時折吹き抜け、缶ビール片手に夜のお散歩するのにうってつけのこの季節が永遠に続けばいいのにと毎年思う
— 最所 あさみ(asami saisho) (@qzqrnl) 2019年8月26日
珍しくもないやり方なのかもしれないけど、この寄付ボックス「あなたならどれにする?!」って選択肢を与えることで元々興味なくても選びたくなるデザイン、いいな。
— 広野 萌 (@hajipion) 2019年8月25日
中身可視化することでちゃんと寄付してる感あるし、少ないところ応援したくなる人もいれば多数派に引っ張られる人もいるだろうし。 pic.twitter.com/6fUafduOaw
「さみしい」という言葉にも、人によってそれぞれ違う意味があり、印象があり、書くという行為は、読み手が蓄積してきた言葉と、その果てにある時間、空間に、関わっていくことでもあって。思い通りに伝わると思ったことはないけれど、そんなこと思わないからこそ、書くことは面白いと思う。
— 最果タヒ(Tahi Saihate) (@tt_ss) 2019年8月18日
言葉は花火みたいなもので、一つの言葉の中に、いろんな人が語り、語られ、記憶してきた「言葉」の形があり、それらが火薬としてぎゅうぎゅうに詰まっているのかもしれない。そこに、火をつけること。それらすべてがぱんと弾けて、大きな絵を描いたら、どうなるだろう。そういう興味がずっとある。
— 最果タヒ(Tahi Saihate) (@tt_ss) 2019年8月18日
本当に本当に、本当に美味しかった…
— 塩谷 舞(mai shiotani)💭 (@ciotan) 2019年8月19日
桃、手でちぎったモッツァレラチーズ、カシューナッツ、塩、オリーブオイル、そして山椒をあわせるだけで、真夏の実家が最高のレストランになりました。桃のアールグレイマリネも美味しいけど、これは甘みと塩味が絶妙な上に山椒がたまらない。家族みんなパクパク https://t.co/BengiW3VNz pic.twitter.com/8ypwK4zOEg
前回のインタビューに続き、アンケートとCXについて、私の考えをまとめてみました!ご笑覧ください!『現代におけるアンケートの価値とは?CXMの観点から考える、私たちのこれから』https://t.co/G0AcvZXiJz #wantedly
— 菊地 孝行|CEO@クリエイティブサーベイ株式会社 (@kick_taka_0825) 2019年7月9日
UXリサーチを広める時に、定量データ活用部署から「事業部や担当者がそもそも仮説を持っており、定性的なデータを増やしても、返って観点が増えて議論がとっ散らかる」という懸念を持たれてしまう場合があった
— 池田 朋弘@ポップインサイト (@pop_ikeda) 2019年7月30日
「定性データにより、バラバラの視点を収束できる」という説明を実感してもらう必要あり
イーブイかわいすぎるから見て…全人類みて……癒されて……#イーブイの大行進 pic.twitter.com/DRb0WnRx3U
— さや。 (@sayamaru_417) 2019年8月9日